2019/05/24
『大量の本の収納場所』
こんばんわ
女性建築士うっきーです。
先日、このブログをみた友人から
『女性設計士って書いてるけど、建築士と設計士のちがいってなに。』と。
。。。
即答できませんでした。
資格は建築士、仕事は設計。
違いはなんなのでしょうね?
世の中わからないことだらけです(汗)
先日お客様との打ち合わせのなかで「本が300冊以上あるんです」と。
「(驚!)けっこうありますね。その本の収納先、いろいろ考えましょう!」なんてお話してたのですがふと、(うちは何冊あるんだ?)とぎもんに思い数えてみました。
リビングの一角にある本棚ですがここですでに400冊。
この場所はキッチンにつながるカウンターのデットスペースを本棚として利用しています。
この場所以外にも書斎に建築関係の本が200冊、収納にもそれ以上にあるのですが数えるのをやめました。
他にも昔懐かしいLP盤のレコードやら楽譜やら(なんでこんなにいろいろあるの?)と、本来の目的の冊数を数えるのをやめたのはいろいろありすぎて挫けたのがほんとのところです。(汗)
そして、(自宅の収納量を振り返れば1000冊くらいは余裕だな)
と、よく分からない理由の納得をしていました。
自分の家のことがわからなかったうっきー建築士ですが、お客様の事はどーしたら一番よいのか過去の経験と自宅を振り返り(笑)ご提案していきますね。
それでは
うっきーでした!
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